ふたば乳児保育園

施設名称(園名)

社会福祉法人 溢愛会
ふたば乳児保育園

施設長からご挨拶

感性豊かな人間性を持った子どもが幸せに育っていけるように、一人ひとりの子どもを心から愛し尊重し、育ちを支えると共に、家庭へは様々な情報を提供し、ニーズにあった子育て支援ができるように職員が全力で取り組んでいます。

施設の基本情報

保育所名称 ふたば乳児保育園
住所 〒763-0082
丸亀市土器町東3丁目146−1
電話 0877-23-6741
FAX 0877-23-6703
区分 私立

定員・実施内容

定員 150名
乳児保育 あり
延長保育 あり
一時預かり なし
休日保育 なし
地域子育て支援拠点 なし
受入可能状況 可能(年齢による)

その他の情報

施設情報

経営主体 社会福祉法人 溢愛会
理事長 吉村晴美
施設長名 吉村 晴美
敷地面積 4,540.01㎡
建物面積 1,757.70㎡
施設平面図
建物構造 鉄骨造り・2階建

保育年齢

0歳児(3か月)から5歳児
(4月1日の満年齢で表しています)

入園児童数

0歳児 8名
1歳児 32名
2歳児 26名
3歳児 28名
4歳児 32名
5歳児 24名
合計 150名

※令和5年4月1日現在の入園児童数です。

職員数

 
施設長 1名
主任保育士 1名
保育士 24名
栄養士 1名
調理員 2名
その他 1名
合計 30名

理念・保育目標

保育理念や保育目標について教えてください。
子ども子育て支援制度の理念に基づいて、質の高い教育・保育、地域の子ども子育て支援を推進する。
たくましい心と身体で豊かな人間性を持った子どもに育てる。
子ども一人ひとりが大切な存在であると感じられるような自尊感情を育む保育をする。
元気に遊ぶ子ども
〇育ちの連続性を捉え発達段階に応じた遊びを取り入れ情緒の安定を図ります
〇運動や休息、栄養をとりながら、基本的な生活習慣を身につけます
〇生きる喜びや感謝の気持ちを身につけます
〇友だちと関わる中で相手の痛みがわかり善悪の判断を持って行動します

学ぼうとする力を持つ子ども
〇困難な状況に対する力やがまんする心を身につけます
〇いろいろな体験を通して豊かな感性や表現力を身につけ聞いたことも理解します
〇意欲的に物事を工夫したり、考えたりしていく力を身につけます
〇自主・協調の態度を養い道徳性の芽ばえを培うことができるようにします

特別プログラム
  について

特別プログラム(内容や回数等)について教えてください。
【5歳児】
〇硬筆教室、茶道教室、音楽教室
(特に力を入れています)

【3~5歳児】
〇ダンス教室

【有料、4・5歳児】
〇英語教室(カワイ英語教室)
〇スイミングスクール(伊藤スイミング)

【その他】
〇毎月介護センター慰問(5歳児)
〇年2回他保育園との交流保育

保育園の一日

季節のイベント

春の行事

4月 懇談会、you遊フェスタ
5月 子どもの日の集い(サキソフォーン演奏会)、自然体験(4、5歳児が市バスで遠足)、菜園活動(玉葱、じゃがいも収穫、芋の蔓さし)
6月 花の日慰問、保育参観、懇談会、給食試食会

夏の行事

7月 七夕まつり、プール開き、夏まつり
8月 婆娑羅まつり、ウエルカムタイム(英語教室、公開保育)
9月 保育参観、保育参加、お年寄りお招き茶会、地域のお年寄りとの交流会

秋の行事

10月 運動会、交通安全キャンペーン、乾布摩擦(2歳児以上、10月~3月)
11月 作品展、芋ほり、収穫感謝祭、懇談会、親子遠足
12月 クリスマス祝会、焼き芋大会

冬の行事

1月 マラソン大会
2月 節分、保育参観、保育参加
3月 ひなまつり交流会、保育参観、弥生ふるさとまつり、お別れ遠足(4、5歳児は市バスで遠足)、お別れ茶会、 修了式

保育時間について

              
標準短時間
通常
月~土曜日
7:00~18:008:30~16:30
延長
月~土曜日
18:00~19:007:00~8:30
16:30~19:00
閉園日 日曜日
国民の祝休日
1/2、1/3
12/29~12/31

特別保育について

延長保育

急に利用が必要になった時は、園にお問い合わせ下さい。


一時預かり

現在実施しておりません


休日保育

現在実施しておりません


地域子育て支援拠点(センター)

自主事業として実施
育児相談も行っています。
※その他子育て支援参照


その他の子育て支援

~地域全体の子育て支援~
Fキッズを実施。
月~金10:00~12:00に園庭を開放しています。
〇子育て支援コーディネーターは常駐しての育児相談
〇ボランティア養成及びコーディネート
〇プチママ体験&プチ保育体験を実施
〇若年者就業支援

~その他~
〇電話、Eメールによる育児相談
〇中学生以上のボランティア受け入れ
〇高校生福祉施設職場体験を実施
〇中学生職場体験