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特集
図書館からお届け!今月のおすすめ本(2025年7月)

日本一ややこしい京都人と沖縄人の腹の内
仲村 清司(著)/光文社
京都に拠点を置き、沖縄に通い続ける著者。一見すると京都と沖縄は共通点はないように思えるが、果たして似ているのか似ていないのか、共通点はあるのかないのか。「京の茶漬けとイケズとテーゲと」「散歩と渡米人と多様性と」「カウンターと郷土愛とお笑いと」など、各章からなる京都と沖縄の深い関係に着目した一冊

さみしい夜のページをめくれ
古賀 史健(著)/ ならの/絵 ポプラ社
主人公は、海の中の中学3年生タコジロー。進路のこと、友達のこと…タコジローは日々悩んでいます。そんなある日、怪しいヒトデの占い師と出会います。ヒトデはあらゆる本の中から選りすぐった「本の中の言葉」をタコジローに贈ってくれるのですが…。読書に苦手意識を持っている人にこそ、ぜひ読んで欲しい一冊です。

本がきらい 本がすき
マリアホ・イルストゥラホ/作・絵/小川 紗良 訳/KTC中央出版
本を読むことが嫌いな女の子が、お母さんと一緒に図書館を訪れます。たくさんの本に女の子はうんざり。しかし、お母さんに勧められて1 冊の本を借りることにしました。借りた本を読み進めていくと、いつの間にか夢中になり、本の中の世界で冒険の旅に出ます。読み終えると今よりもっと本を好きになる、そんな1 冊です。